普段散々ほったらかしのくせにやる時には続けてやるの巻。
うん、きっとオイラやればできる子なの。
てな訳で限界突破クエ「真珠色の思い出」をさくっとやってきました。
久々の使いっ走りもロングジャーニーのお陰で無問題!
また今日あたりタブレット探しですかな。次は何が発動するのだろう。オイラ的希望はロングジャーニー!、リーズナブルな旅!、エーススプリンター!の三点セットだけどそう都合良くはいかないに1000ギル。てか木箱いらない。
以下攻略はないけどネタバレっぽい画像がある+無駄に多いので今回は折りたたみ。
今回のクエの依頼人はセルビナのDiederik氏。いつも思うんだけどどうしてこのおじさん系はいつもふんぞり返って偉そうなのか。「困ってるんだ、助けてくれ!」とか言う奴の態度じゃないと思います。
バスのじいちゃんに頼まれた絵を積んだ船が海賊に襲われたのでじいちゃんところに時間稼ぎに行くか、絵を描いたウィンのアンジェリカにもう一回描いてと頼みに行くか、どちらかをここで選択する事になる訳ですが、ここの選択肢で途中の話が変わるとの事で。電撃本の「冒険編」を見たら
「フェローに助けて貰いたい人はバスへ、フェローを助けたい人はウィンへ」とあったのでオイラは迷わず前者を選択しました。ボサ樽だって護られたい。この際岩ハゲでも文句言わない。
ディデリックと一緒にバスへ。じいちゃん被ってる被ってる。
口煩い爺さんとわちゃわちゃしてから、コロロカで「バル貝の殻」を掘ります。幸いポイントはすぐみつかったので、そのままじいさんところに戻ってトレード。一方ウィンでは先生がアンジェリカにドン引きしながらもう一度絵を描いてくれと交渉中。あれ?先生が「乳白色の原石」を取って来いって言われてる…(´・ω・`)ナンカオカシイヨ?
何か変だと思いつつ、自分がバスのウムバートの元へ行く事を選択した場合はオズに行く前にもっかいセルビナのディデリックのとこにいかなきゃいけないのでモグに飛ばして貰ってセルビナへ。
イベントが始まったら先生オズで倒れて…ディデリックからも「早く友達のところへいってやれ!」と追い立てられ… 電 撃 本 逆 じ ゃ な い か ! ヽ(`Д´)ノ また騙されたわー!afuroめー!
聞くと尻の人も騙されて「教官を助けたかったのに助けられた…」て言うてました。もしこれから進める人がいたら、「助けたい時はバス、助けられたい時はウィン」と覚えておいてください。電撃本に騙されちゃダメだよ(つД`) オイラ助けられたくてわざわざ一手間掛けたのに…Orz
とは言え進んじゃったものは仕方ないので先生を助けにオズへ。ここでは黒ヤグNMと戦闘があるってことで、「なーロボー暇やろー?」とロボを拉致してずるっこしよう作戦を決行。が、扉の中へは調べた本人しか入れない模様で結局ずるっこ作戦は失敗に終わりました…。
おおガルカよ、しんでしまうとはなさけない(しんでない)。
ヤグに不意打ちをくらったという先生と二人で、再度現れた(らしい)ヤグと戦闘。黒ヤグなので黙らせてしまえばどうと言う事もなく、オイラと先生だけでもさくっと倒せました。ごめんねロボ。
ヤグのレベルは推定50だそうで。
その後アンジェリカのところへ行って先生と二人ドン引きしながら絵を受け取り、
じいちゃんのところへ絵を運んでじいちゃんの心の内を聞いてしんみりし。
つかじいちゃん被ってるってばよ。
先生の宣言を聞いて、無事限界突破終了。
なんかアレだ。普段冷たくされすぎてるからか、オイラ思いの先生に激しく違和感…。
先生、いいんだよもっとオイラに冷たくていいんだよ!←何か違うものが目覚めた瞬間。
つか、あちこち走りまわりはしたけど良いお話のクエでした。
次のクエも良い話らしいので、頑張って先生のレベルを上げたいと思います。
あ、その前に装備をなんとかしてあげよう…。