やっと先生が正気を取り戻してくれました。この先生ならまた好きになれる…!
先生が「そろそろ次のレベルになりそうだな」と言うので限界突破行って来ました。
先生がLv55になってからでもいいかと思ったけど、思いついた時に行っておかないときっとオイラの事だから忘れたとか面倒だとかジタバタしそうなので善は急げでというわけです。
攻略はないけど半端にネタバレっぽいのでたたみます。
つかロボが先生を見て「こんなのムギドじゃない」って言うんですけど。
「先生がやっとズボンはいた」とLSで報告したらお返事が【残念です】ばっかなんだけど。
先生はパンツのままでいたほうがいいの…?(´・ω・`)
まずルトに話しかけてオファーを受けて、それからモンブロー先生のところへ。
怪我をした先生を迎えに行ったのに何かえらい冷たいわけですよ、先生が。
オファーを受けた時はまだパンツだったのでムカつき度MAX。SSに写ってないのが残念。
んでまたルトのところへ戻って話をして、フォクルマンの話を聞きます。
フォクルマンも昔冒険者で、ヒュム♂の相方と冒険をしていて云々、コンビ別れ(←否漫才師)した理由がクフィムのジャイアンで云々と切ない昔話が始まるのだけど、
冒険者だったころのフォクルマン(エル)と相方はこんな感じだったのに、
現在はこうだという衝撃的事実(二人が並ぶのはクエの終わりで序盤ではナッシブル)。
地球でもヴァナでも時は万人に平等、そして残酷。
そんな事はさておき、フォクルマンの話を聞き終えてからルトの進言でもう一度先生に連絡をとろうとすると、またしても先生はクフィムへ向かっておりました。パンツで。
ルトから先生を助けに行けと言われ、「パンツのままなら行かない」と答えたかったけどそんな選択肢はないので強制的に了承。その後はジャイアンNMとの戦闘になるので、先生のレベルが上がるまで待つことにしました。ってことで先生のレベルも上がったのでクフィム島(E-6)Giant Footprintに行ってNM戦。
クリアしたいのでケアルさせてくださーい。
NM戦自体はPCがLv60もありゃ楽勝との噂でしたが、一緒に殴ってみたものの何せオイラが非力なもので、若干時間がかかり目だったような気がします。ほんでも別段危ない事も無く討伐完了。
その後ルトのところに戻って話しかけると、先生が何で一人でジャイアンに特攻したかの心情を吐露します。
こんな弱気な先生は先生じゃないYO!普段偉そうなくせしてなんなのYO!ヽ(`Д´*)ノ
限界突破クエ、ストーリーは「いい話だなあ(つД`)」って思えるのばっかりなのに、どうにも先生のイメージが崩れるのが難点です。呼び出し中話かけたら「べらべらしゃべるな」とか「倒した数くらい自分で覚えてろ」とかすんげぇ上から目線なのに何時の間にそんな悩んじゃって何このツンデレ。かあさんアンタをそんな子に育てた覚えはないよ!
なんでフェロークエに登場する爺さんは揃いも揃ってオイラに被る。
その後モンブローのところで、フォクルマンと相方ペンブロークの再会を見守ります。
ペンブロークは当時の事が原因で心に深い傷を負ったまま年老いてしまったようでした。ペンブロークの気持ちがわかるという先生の後押しもあり、長い間の蟠りが解けて友情を取り戻した爺さんチーム。
そんで二人を見送った後、先生から突然の告白!(*ノノ)デモアンマシウレシクナイ!
「なあ、あのさ…」って先生ひょっとして意外と若い?
オイラの中では50手前くらいのイメージだったよ。
まあそんなわけで無事先生のレベル上限も60になって、先生も更に年齢不詳になりました。おめでとうオイラありがとうオイラ。
何となくちょっと複雑…。
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はぁどっこいしょ!
その後、何となく初心を取り戻そうな気分になって先生と一緒にソロムグでコカ狩りクアール狩り。ええ、また泣きながらですが何か?( ´_ゝ`)←4等ひとつで追いつかない程の赤貧転落中。
Lv50を超えたジョブが黒しかなくて、んで先生もまだLv40前後とかで来てた時に比べると、当たり前ながら随分と楽に狩れるようになりました。先生が石化くらって置いてくこともなくなったしね!てか邪視が来る前に沈んじゃうしね!
先生も強くなったなあ…オイラがフェロー取得したのって今記事見てみたら07年の12月で、その頃って復帰してすぐ+まだへっぽこ団の皆誰もいなくて一人で目的無くふらふらしてた時だったっけね。最近はパンツだなんだと散々ないがしろにしてきたけど、復帰してから一緒に遊んでる誰よりも長い付き合いになるっぽいので(フェローだけど)もっと大事に育てようとふと思った初夏の昼さがり。うひ。んでこっそりゲルスバにいたら鬼だなオイラ。