ヴァナ・ディール出戻り紀行

出戻り樽のへっぽこ再修業記録。
永遠に修行中。
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信じるものは救われる。
エルシモの名石取り二日目。

簡単に出ないものだと自分に言い聞かせつつ、やっぱアレです。
何かこう「出やすい」みたいな情報ないかなあとか探して見たくなる訳です。
そんでシンプルに「エルシモの名石 落としやすい」的なキーワードでぐぐってみたりした訳です。
藁をも縋る思いというかなんと言うか、自分のアイテム運の悪さを知っているが故の悪あがきな訳です。(今の一張羅であるシャーマンクロークなどその代表とも言えましょうorz)

さくっとぐぐってみたところ、ほとんどが単に文中のキーワードを拾っただけの情報と言えるものではなかったのだけど、一件だけ「エルシモの名石を狙うならココ」な記事がありました。
しかもその記事は、オイラがいつも一方的にお世話になってるレアさんのブログ。そうだった、レアさんも名石伝説に名を連ねている方だった…。ミンナクロウシテルンダ(´Д⊂

レアさんのブログ「まったり行こうよ!」の、「宿敵との決着〜テレポヨト〜 」に「J,K-7のトカゲが落としやすい」との情報が。レアさんもレアさんのフレさんも(レアさんのブログにアドバイスのコメントをされた方も)、そこでゲットしたそうです。
ならばオイラもそこへ行こう。先人の経験を信じて行くしかあるまいよ!

J,K-7は景色も良くて同じ篭るにしても気分が違うし、何よりトカゲがそこそこいて(トカゲの他にはクァールだけ)ソロだとガスガス狩っても枯れないのが良い感じ。
そんな訳でムギド先生を呼び出して取り敢えず片っ端から狩って行った訳ですが。

結果から言うと、二日目でドロップしましたいやっほうううううううう!ヽ(`Д´)ノ
前回はムギド先生呼び出し一回分(25体)+3匹をカザム近くの洞窟で。
今回はムギド先生呼び出し2回弱(25体+17体)。合計70体でのドロップでした。

「J,K-7のトカゲが落としやすいと言うのはガチ」と言い切っちゃっていいですか。
信じて良かった。てかやっぱアレだ。先人は信じるべきだ。
先人の経験と知恵と知識、いつもありがたく使わせていただいております(-人-)
今回は「まったり行こうよ!」のレアさんに「記録として残しておいてくれてありがとう」の感謝を(いや勿論オイラのためじゃないけども/笑)。
オイラもいずれは誰かの役に立つような記事が残せたら良いのだけど…てかアレですか。
へっぽこでも何とかなると安心して貰えれば本望…くらいの事は書ける様にもちょっと冒険して来いって話ですか。おう。

おおはしゃぎのオイラと「くだらんことに付き合わせやがって」とでも言いたげなムギド先生。

カザムに戻ってロテノーくんに石をお届け、サンドに行ってエル爺にお荷物をお届けしたところで今日は終了。続きは日付をまたいでからですな。

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トカゲと戯る。
昨夜は旦那が坊と共に撃沈、オイラも短めのログイン。
エルシモの名石を取るべく久々にユタンガに出かけて参りました。
カザムから出るなりレイズをしたのも久しぶり。スミス先生大暴れ(笑)
んでも空いてますな。平日の遅い時間だからかもしれないけど。レベルシンク実装されたらまた混むのかな。混んでた方がカザム前ぽくてオイラは好きだな。

てな訳でムギド先生を呼び出して、呼び出し一回分+αくらいIvory Lizardを狩ってみたけど当然それくらいでドロップする筈も無し。ですよねー(笑)
端からそれくらいで出るとは当然思ってなかったので大丈夫。心が折れるのはまだまだ先の話ですよママン。
てかアレかな。やっぱサポシで行ったほうが良いのだろうか。
んでもいくらムギド先生が一緒でもストンスキンが無いのはちょと怖いのだよな。
あんまり出なかったらサポシも考えようと思いつつ、900匹狩ってやっと出たとか12時間狩り続けても出なかったとかの「エルシモの名石伝説」を聞くと、ストンスキンを捨ててでもトレハン1でもつけた方が良いのかなという気もしなくもなくもなくもなく。どっち。
名石取りをやると「カーバンクルの紅玉」のドロップ率が良い様に感じられるってのもまた恐ろしい伝説。Lv32-34まで延々ポニョだけを狩り続けて、一個しかドロップしなかったカーバンクルの紅玉…。ああ怖い怖い。

もちょっとレベルの高い敵だったらムギド先生のLv上げにもなるんだけどIvory LizardはLv32-35。レベル上げついでって訳にもいかんなあ、レベル上げついでに来てればよかったなあ…とか思ってたら先生のレベルが一つ上がりました(笑)呼び出した時点でもちょっとで上がりそうって言ってたからね。良かったね先生。

まあアレです。
ヨトは身内PTばっかやってる限りは滅多に使う魔法ではないので、習得レベルに拘らずのんびり構えてやることにします。
何匹目でドロップしたかつけていこうかな。そんな事すると余計に心が折れるかな。
ちなみに昨日は28匹だったかな。

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Σ?!
レベル差を気にせずパーティプレイが楽しめる!新仕様「レベルシンク」 (2008/08/25)

なにこれ突然どうしたの?!
もう終わるの?!
フェイス変更サービスマダー?!



すんごい驚きました。
身内PTでも黒の出番キタ!と嬉しい反面ずっと長い間色々と縛られてきていたので「えー今更ー」と思ってみたりみなかったり。てかこれアレですか、下手すれば(基準PCのレベルさえどうにかすれば)延々コロロカとかシャクラミのミミズでカンスト目指すことも可能とかそんな感じですか。←スキルは当然上がらないだろうけど

装備も制限レベルに合わせて能力調整が有るとかで「ごめw装備ないから無理wwww」という事態は回避した!とかになる訳なのか。んでもそんなことになれば今より尚更低レベル〜中レベル帯の装備の流通が激減するとかにはならないか。今でも苦労してるんだよママン!

まあそれでも画期的っつか何か根底をひっくり返す程の仕様変更でオイラ吃驚です。
取り敢えず実装されたらお試しでガル戦のシフかなんかとシャクラミにでも行ってきます。
黒の底力を見せてやるZE!ファイアも使えるよ!



てか復帰して以降黒放置で赤と白ばっか上げてたので(この際獣は忘れたふり)、何となく赤白も楽しくなってきたオイラはこの先どうすれば…。
ガル戦とのコンビを戦黒に変更して驚きの白さでケアルタンク?←流石にちょと不安
生足を晒す会に黒で参加?←赤楽しい(´・ω・`) せめてサポレベルまでは上げたい
てか白も楽しいからなあ。二人PTじゃ戦力(てか火力)にはなんないけど白楽しい。
んでも黒も上げたい…そろそろペット狩りかとガクブルしていたオイラには吉報…。
ああもう悩むじゃないか!まだ実装もされてないのに!ヽ(`Д´)ノ

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テレポー!
白がやっとLv36、三国テレポを覚えましたやっほう(*´д`)
覚えたその足でどこかに飛んでみたかったのだけど諸々の事情でおあずけ。
次はルテヨト、これはまだクエが未クリアなのでクエでゲット予定です。
てか実はヨトルテも売るつもりでいたのだけど、エルシモの名石が全然ドロップしなくて心がぽっきり折れて断念してたりなんかして。それでルテまで面倒になってたりして。
何が幸いするかわかんないもんだ。

もちょっとしたら暫くユタンガに篭ります。今度は落としてくれるのだろうか。

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恥ずかしながら帰ってまいりました!('◇')ゞ
 ガル戦のシグが切れちゃっt

今週フォルガンディはウィン支配だったのでOPまで行くという手もあったのだけど、目ん玉とかがふよふよしてる中でインビジ切る勇気はオイラにはありませんでした!
志半ばにて戦地を去る私を陛下はお許しくださるか!←斬首。

35になってからは虎も気持ち楽になった気がするもののやっぱり手強い。
釣りに出たガル戦も毎度毎度戻るまでに結構齧られて帰ってきます。虎最強。
仕方ないので毎回ストスキ張って(色々反省した)帰ってくるガル戦に迎えケアルで一旦タゲ取り、回復してから改めてタゲを取り直して貰うと言う方法で毎度凌ぎました。
相手が強すぎて(オイラたちの火力が低すぎて)何度かやばげな場面もあり、祝福まで使ったりしたものの今回は取り敢えず戦闘不能無し。これでいいのかと思いつつ牙とか皮もそこそこ溜まるのでそれはそれでアリだと思う事にします。

シグが切れたので一旦ジュノに戻り、氷河行きは改めてと言う事で暫くソロムグのポン狩りに。
ポンはLv36-38、戦士タイプなら38を引いても何とかやれんことは無かったのだけど赤ポンがえげつなかったorz
一度強烈に中の人が上手い赤ポンが居て、サイレス切れまくりでオイラのMP持たず(途中何度か座るも座った途端に旋風で立たされる)、最後はHPが3mm程度のポンとガル戦とガチの殴り合い途中にサイレスが切れて精霊連射でガル戦撃沈、当然残ったオイラも嬲り殺し。
二人PTの気楽さでジュースもハイエも持たずに出た事を後悔するオイラの傍らで、ガル戦は「惜しかったなー!」と戦闘不能にもへこたれずにそれなりに満足げなご様子。
うんうん、こういう戦闘不能ならオイラも凹まない。でもMPのお守りを持ってなかった事は激しく反省しました。以降気をつけます。
ポンはちょと早かった気もするけど、もうひとつレベルが上がればいけそうな予感。

それにしても赤さんは強い。


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「つよさは?」「とら」
氷河修行二日目、毎度の事ながら1時間強の狩り。
Lv35までオイラは@1500ほど、ガル戦は@1000ほどになりました。
経験値に差がついたのはガル戦がオイラの知らないところで楽相手にスキル上げをしていたのと、しょっぱなで虎がリンクしてオイラだけが戦闘不能になったため。
まあアレです。
逃げるときにバインドとかすっかり忘れてたオイラも悪いので言わないけど、一匹くらい持ってってくれたって…(´;ω;`)←オイラ虎二匹にフルボッコで撃沈orz
ストスキとか張ってなかったオイラも悪いからあんま言わないけどさ。
てか無理して二人とも戦闘不能よりは一人でも助かるのが良いのは判ってる。判ってるけどなんだか納得行かないオイラだわ。
虎から走って逃げ切れたのはオイラのお陰ですからね!ヽ(`Д´)ノ バカー!
てな訳で開始早々に戦闘不能になったもののリレイズのお陰で気を取り直して狩り再開。これでジュノ強制送還だったらフテ寝してた気がします。

Lv34のガル戦樽白には、氷河の虎(Lv34-37)はまだまだ手強い相手でございます。
範囲麻痺が鬱陶しいのでオイラは殴らずに弱体回復に徹し、削りはガル戦のみ。
元々オイラの鈍器も大してダメージを与えてた訳ではないけど、ガル戦が片手剣を持ってた時なんかは連携MBで削ったりしていたのが全く無くなるのでポニョ同様一戦が長引く傾向にあります。
それでも女帝込みながら一回に225も貰えれば二人PTとしては御の字です。今は大半がつよ+で225ずつ貰えてるので、それが修行の心の支えですかな。
取りあえず今のところは心折れずに頑張ってます。
帰らない、まだ帰らないよ!ヽ(`Д´)ノ

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| comments(0) | category: ガル樽が行く。(2人PT) |
憧れのビシージ(*'-')




うぉぉぉぉビシージってこんなに熱いのか!
今すぐamazon行って来る!

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修行の旅へ。


ガル戦樽白34、暫く帰りません。
帰る手段は三国テレポのみ!






嘘ですオイルもパウダーも呪符もいずれ使えるカジェルも持ってきました。
つかオイラはサポデジョンもつかe



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そういえば
あれだけやりたいやりたいと喚いていた獣はLv30でぴったり止まったままだったりして。
モコモコ着たい!できればバイソンも着たい!そんでホラー師匠にいつかお手合わせを願いたい!(←寧ろ復讐)と獣を目指し、それは今も変わっていないのだけども。
どうにもこうにもなかなか進みませぬ。

復帰すると決めた時には時間が限られているのもわかってたし、んで時間が無いと何もできない世界だというのもわかっていたのに、いざ戻ってきてみてある程度時間を過ごすとやっぱり時間の無い自分ではヴァナ生活は楽しめないのかなあとか若干迷い気味の今日この頃です。
もちろん今が楽しくないわけじゃないんだけど、やりたいなーと漠然と思ってる事が多すぎたりとっちらかってるからあかんのかな。
一番あかんのは自分がへっぽこだから。うひひ。

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仕立て屋ゴブリンmakes半裸ガルカ

何だかラブラブなエルヒュム夫婦と子守をするガルカと中身はおっ(ryのエロカワミスラ。


ガルカの種族装備が「短パン仕様のオーバーオール」に見えるのはオイラだけですか。
色んなところで全身種族を纏ったガルカを見るたびについ「ドッドッド○フの大爆笑〜♪」と口ずさんでしまうのもオイラだけですか。
おっさんがコントで小学生の役をしているように見えてついでに頭に10円ハゲがあったりするんじゃないかとか思ってしまうのは、やっぱりオイラだけですか。
これ敗因は色にあると思います。他の色なら違うコントに見えたかもしれないのに。
全ガルカの皆さんすみません。「樽の種族はパジャマじゃないか!」と、さあ罵って!

そんなわけで先週金曜、またチョビさんブタさんにお手伝いいただいてガル旦那の種族装備取り遠足に行ってまいりました@シャクラミ。
予定ではいつも通り坊が寝て落ち着いてから(結構遅い時間から)の開始となる筈でしたが急遽坊がおばあちゃんちに泊まりに行く事になったので早めにログインする事ができました(*´д`)ヤッホウ
その旨をお手伝い組でお願いしていたチョビさんと父猫にMsg、ガル旦那の準備が整い次第先にシャクラミへ行って箱を探しておこう(鍵は以前レベル上げ時にゲット済み)…と思ってたらチョビさんブタさんが先にシャクラミへ行って箱をみつけていてくれましたいやいやいやいやホントスタートダッシュが遅くてごめんなさいorz
仔細はチョビさんのブログにある通り今回も吃驚するほどスムーズ。ライバルさんがいたので三つ目の箱探しにやや手間取ったものの、それ以外はジュノとシャクラミを往復するガル旦那がダンジョン内を彷徨う暇も無い程順調に型紙をゲット、今回も一日で全部位揃える事ができました。
少しでも早く進めようとガル旦那が箱をあけるなりD2で吹っ飛ばしてたらリアルで「ちょっとくらいは箱の前で喜ぶとか皆にお礼を言うとかさせろ!」て怒られた(*'ー')エヘヘ

予定より早くログインできたとはいえ全部位揃った頃には深夜、例によって皆のテンションがおかしくなってまいりました(割合いつも妙なテンションではあr)。切欠はチョビさんも書いている通り「樽の無鉄砲自決」。
七夕イベントの時にちょこっと遊んだ通りすがりの樽さんに見せて貰った芸を前日チョビさんに披露したところ、どうやらお気に召した模様でブタさんにも披露する運びとなりました。
んじゃ他の種族ならどうなんだと全員で試していたところ、ブタさんがぽつりと

(ブタさん)これ、エルは股間を打ち抜くんじゃ…

そこで弾けたのがヒュム♀樽♂の嫁連合。お前ら酔ってんのかと言わんばかりのテンションで(ごめんオイラは飲んでました(*ノノ))「こ○ん!こ○ん!」の大合唱が始まり、一番慎ましやかにその様子を見ていた(寧ろドン引きしていた)のが父猫と言う有様。
熱いコールに応えたブタさんが一同注視の中無鉄砲自決を決行、その結果は。


眩 い ば か り に 輝 け る 股 間 …… !
(樽のガン見主観視点でお届けしております)

「俺いつからこんなキャラになったんだ」と言いつつブタさんも気に入ったご様子。
今度浴衣から無鉄砲99個取り出してブタさんに送っておきますね(*´ー`)b
そしていつからこんなキャラにとお悩みのブタさんへ回答申し上げると、それはきっとサブリガを履いて舞った日からだと思います。ゴブしか見てないあの場所で。
更に↑の熱いコールにチョビさんが参加していたと言う事で全国1万2千のチョビさんファンを吃驚させたかもしれませんが、人の良いチョビさんが「たまさんだけ下品にさせてはいけない!」とジョブアビリティ「付き合いのよさ」を発動した結果だと思っていただければ幸いです。ううん知らないけどきっt
でも此処だけの話チョビさんは何時いかなる時も虎視眈々と笑いを狙っているハンターだと言う事はこっそり付け加えておきます(ナイスフォロー俺!)。
そんなチョビさんに、いつか機会が有れば要塞で「タルタル滑り台」もご披露したいと思います。

そんなこんなで今回も楽しい種族遠足と相成った訳ですが、本来はその前日に樽っこKちゃんの種族ツアーも開催する予定でした。
が、何と開催の前夜にKちゃんの居住地付近を襲った集中雷雨の所為でKちゃん宅のモデムがご臨終(後の連絡によればPCもどうもヤバスなご様子orz)、急遽中止と言う悲しい事態に陥っておりました。Kちゃんの復帰は今のところ何時になるか不明との事だけど、復帰した暁には改めて樽っこ種族装備遠足も開催したいと思います。
最近各地でゲリラ豪雨の被害が相次いでおりますが、皆様暮々もお気をつけくださいませ。ちなみにガル旦那の会社の地下階も水没したそうです……。

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