ヴァナ・ディール出戻り紀行

出戻り樽のへっぽこ再修業記録。
永遠に修行中。
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放牧を横目に。

うわー、おっきいー(*´д`)



そしてモグに話しかける事も無く黙々と草刈り。
ブレイジングバッファロー、西サルタは閑古鳥でした。
イベント好きなんだけど今回はどーにも触手が伸びません。
なんでだろうアイテムがオイラのツボに来ないからだろか。
チゴーに変身できるアイテム…フィールドで使えるのは嬉しいんだけどチゴー…。
んでもこれはアレか。フィールドでピッチフォーク+1が使えるってことなのか。
…も、もらっとく?

てかオイラは蚤に変身できるアイテムよりも早くこっちが欲しい。ハロウィンなのかな。

そうそう樽っこKちゃんに私信!お帰り!
こないだのVUで冒険者紹介キャンペーンで貰えるアイテムが増えましたぞ!
70日経過でボムに変身できるベルトがあるってさ!今度会えたら貰いにいこうZE!

PCにリアルサンダーが直撃、お休みを余議なくされていたKちゃんも戻って参りました。
お帰りなさい遠足は種族取りかミッションか、どっちが先がいいかなー。

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Welcome to Vana'deil
ガル旦那のPCを「困った時のホームドクター父猫」の元へ連れて行きました。
色々検証して貰った結果電源もやばげではあるけど今回の原因はOSじゃないかとの事。
フォーマットしてOSを入れなおしたらどうも治ったっぽいです。ブラボー。
父猫ありがとう、次はオイラのマシンがやばめです。近々また連れて行きます。

メールの再設定をする段になってガル旦那が「設定資料をどっかやった」と言うもんですからオイラがISPに問い合わせておくことになった訳ですが、サポートの電話番号を書いた資料も一緒にどっかやっちゃったもので(お前ら)ISPのサポート番号をネットで調べて再発行してもらうことになりました。まあそれは良いです。いやあんま良くない。

このISPは近隣県のマンションとかアパートとかの回線を専門にしているところのようで、あまり大きな規模の会社ではありません。良く言えばアットホームな対応、逆に言えば「お客様相手の対応を一から勉強しようか坊や」的なところがありまして、どうにもこうにももうひとつ頼りない感じでアレです。
以前から時たま訪れる赤球祭りの際も数日我慢して改善がなければ「どうなってるのかなー?」と問い合わせ、その度に微妙な気分になるオイラ。
最初問い合わせた時にも「断続的に切れるってなんでわかるんですか?」「そんなに長い間サイトみてるんですか?」「いったい夜中に何してるんですか?」と逐一聞かれ「ネトゲやってますがなにか?!」とブチ切れた事もあったりなかったりっつかありました。
「はっはーネトゲですかー。何やってるんですか?僕はリネ2なんですけど」
知  ら  ね  ぇ  YO  ! ヽ(`Д´)ノ
知らないけど件の彼曰く「同じ環境下で無いとテストできない」との事なので(別にFFの鯖に問題がある訳でなくてすっぽりネットが繋がらないのだからそれは関係ないと思うのだけどっつかおまいがリネ2やってるのはさっぱり興味が無いのだけどと言うのもはっきり言った上で)FFやってて大体23時から25時くらいで繋いでてとか色々白状させられて、挙句は「その時間お宅にお邪魔して接続させてもらっていっスか」って何だそれはアレかその時間うちに来てオイラがちまちまとサルタで草刈りしてる様子でも見たいのか夜中にそれ何の羞恥プレイですか的な申し出もあった訳ですがそれは丁重にお断りいたしました。原因特定の方法は他にもあるだろうバカチンが!

結局その後は現象について報告がある訳でもなく、たまに繋がらなくなったら「繋がらないよ」と連絡して、連絡したらすぐ復旧してってな感じでお付き合いしてる訳ですが、今日サポートの電話番号を確認するためにサイトを見たらこんなのが書いてありました。

スタッフのひとこと:ファイナルファンタジー11がある通信環境下で使えないと言うことでテストの為に購入しました。はまりました。

うはははははははは買ったのか!そんではまっちゃったのか!
てか「FF11が繋がらないんじゃなくて接続そのものが落ちてるんだよWebもメールもダメなんだからFF関係ないよ」てアレほど言ったのにわかんなかったのかオバカ!ヽ(`Д´)ノ



ともあれ、ヴァナ・ディールにようこそ。
次おかしくなったら「レベル上げ中に赤球が出るストレス」を滔々と語ってやりたいと思います(*´ー`)y-~~

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ムギドの!単独!妄想夢芝居!

ミスラ!大好き!ム・ギ・ド! タルタル!瞬殺!ム・ギ・ド!



なんだかムギド先生のやる気が150%だったような気がします。
父猫のヨリちゃんとムギド先生を呼び出してフェロー上げ。
オイラも針千本でロストした分の8割を稼ぎなおしました。
父猫お付き合いありがとうー(´Д⊂

■■■

最初は、ガル戦樽白猫シのレベルシンクで縄張りで蝙蝠狩りをしてたのだけどガル戦のPCが熱暴走しまくりで2000ほど稼いだ時点で継続を断念、その後オイラが黒に着替えてフェロー上げに移行。
ガル戦のパソ子はどうも電源回りがダメらしく、調子が悪い時はがんがん赤球になるのでとても危険です。昨日もちょっと死に掛けたZE。早くなんとかしなくちゃ。
父猫の限界1も近いと言う事で、ちょっと頑張ってレベル上げて一緒に限界超えたいと張り切っていただけにガル戦もしょんぼり。この調子じゃやっぱり父猫には先に限界超えてもらわなきゃかのう。

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冒険と無謀は違うと思うんだ。

サボテンダーはあかん。



気分転換にラバオ前で蟻と蜘蛛を気持ち良く狩ってたらですね。
先生も強くなったし前に来た時より蟻も蜘蛛もさっくりで気が大きくなっててですね。
ふらっとラバオ前に寄ってきたCactrorに手を出したらこのザマでした。
針 千 本 の存在をすっかり忘れてた。しかも二連発。
ひどい事するわ…!

で も 何 か 吹 っ 切 れ た ! ヽ(`Д´)ノ

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どかーん。

引退前のSS。野良PTで古代を使ったのは後にも先にもこれっきり。

確か最後に行った野良PTではなかったかと記憶しております。これはテリガンでカニ?
オイラ以外は外人さん、連携合図が出てから前衛の連携を待ってたら怒られました(*'-')
PTリダから「お前は何故フリーズを撃たないんだ俺たちは待っているのに」的な事を言われ全員が賛同、(当時の)外人さんの中では古代MBが当たり前なのかと驚嘆したのですが今はどうなんでしょうか。てか本当に当たり前だったのでしょうか。
MBダメを見て「Cooooooooool!!」「【フリーズ】【計り知れない強さです】;-)」と喜ぶPTメンに「^^」とだけ返した曖昧な日本人。
最後の(野良)PTが古代MBひゃほーい、黒としてはそれはそれで幸せなのかもしれない。

■■■

中途半端な時間に目が覚めて眠れないのでダラダラしていたら古いSSが入ったフォルダを見つけました(忘れてた)。
最初はSSの撮り方すらわからなくて、やっと初めての一枚が撮れたのは当時なんだかんだと常に一緒に遊んでいたフレとサルタの星降る丘で花火をした時。
初めてのイベント(ハロウィンだったかのう)、タロンギで初めてチョコボに乗った人を見た時、初めて乗った船(そん時初めてPhantomにぬっ殺された)、初めての砂丘PT、LSメンにおんぶにだっこだったサポ取り、いつまでもLv20にならないので業を煮やしたフレにコロロカに連行された初めての黒PT、ジュノ行きは流石にSSを撮る余裕は無かったと見えて初めて乗ったチョコボ、初めて見たクフィムのオーロラ、初めて見たラテの虹、初めて見た召喚獣、初めて見たその他諸々、その他当時のLSメンやフレとなんだかんだ遊びに行った(連れてってもらった)SS多数。
見てるとやっぱソロでうろうろしてるSSが多かったのは多かったのだけど、そいでもあちこちと色んな所に連れてってもらっては(誰かのAFとかクエとかスキル上げとか)やっぱ楽しい事が多かったなあ…とガラになく干渉にひたってみたりみなかったりラジバンd
だからヴァナに戻って来たかったんだなあ。
当時のフレや元LSメンは今は居ない人も多いし、今やってる人とも活動場所や内容や時間が違うので殆ど交流が無くなっててそれはそれで寂しくないと言うと語弊があるかもしれないけど、新しいお友達やリアルお友達もいて今は今でとても楽しい。
一旦引退したことで、また違うヴァナの生活が始まった感じでとても新鮮でとてもとても楽しいです。これはガチ。

ぶっちゃけ当時のオイラはフレやLSメンの完全庇護下に有って、珍しくレベルが上がったら「(たま)さんそろそろ××のお年頃だよね?」と声を掛けて貰って色々手に入れてきた訳です。今の一張羅のシャーマンもそう、分不相応に耳についてるモルダバもそう、AFもミッションも限界もそう。唯一自分で声を掛けてお願いしたのは黒AF3、それだってLSメンやフレが自分のフレやらLSメンに更に声を掛けてくれて蓋を開けたらカンストアラができてて道中絡まれても「おk殲滅でwww」とさらっと言える事態でオイラはただついていくだけ…ってかそんなAF3で取った帽子どころか胴まで未だに着れないオイラってどうなのよ。

■■■

色々と思うところがあって、折角戻ってきたのに今のオイラには「冒険が足りない」と改めて気づきました。毎度毎度思ってる。でも改まった。うん、冒険だ冒険。
引退前のフレやLSメンは、色々と冒険に連れ出してくれました。
今度は自分で冒険しなきゃ。補給すら恐いとか言ってる場合じゃないぞオイラ!
死んでも泣かない。お兄さんとの約束だぞ!

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| comments(4) | category: ぐだぐだな色々。 |
先生…!
なんだかんだでガル戦樽白がLv41になりました。
テレポヴァズは買いました。
お財布の中の「この額は割るまい!」と決めた額を大きく割っています。
草刈素材が軒並み値下がりしています。
後は命懸けの金策しか道は残されていません。
【助けて!】

■■■

てなわけで今日も肉を狩るのです。
釣りスキルが低いので仕方ありません。
それよりわさびはいつになったら栽培できるようになるのか…!
ガル戦がソロムグ虎からいくつか肉を奪ってくれましたが全然足りません。
なので先生をお供にして今日もコカとクァールを狩ります。
先生も強くなりました。
当然オイラのしょぼい両手鎌を大きく上回る両手斧でがつんがつん削ってくれます。
連戦するためにオイラは魔法を殆ど使いません。
当たり前の様に先生がタゲを取ります。
石化します。
連戦したいわけです。
おいていきます。



何度も石化します。
そしてまたおいていきます。



先生は頑張ってる!頑張ってるよ!
ストナを使えないオイラが悪いんだよ!

安西ムギド先生…白でコカ狩りがしたいです…!

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| comments(0) | category: フェロー。 |
楽を狩ったり楽を狩ったり。
飛び石連休。飛び石が憎い。

通常日曜の夜は前日の夜更かしやら昼間の疲れやらで寝てしまうことが多いのだけど、昨夜は何となくオイラもガル旦那も割と元気で例によって小一時間ほど遊ぼうかということになりました。
金曜土曜とちょっと頑張ったので、昨夜は再びガル戦両手槍上げのお手伝い。
同じ楽狩りでもちょっと気分を変えてみようかとロランをうろうろすることにしました。
金策ついでになるべかとガル戦にはサポシで来てもらって、芋とどーもくん(苔を貰ってガル戦のセルビナクエ、球根はオイラが貰って溶解薬→溶解の鏃)を片っ端から。
芋はもう「練習相手にもならない」なので経験値は入らないけど、その分はたまに出会う「丁度」のモルボルで補完。41まであと一歩まで来ましたぜHehehe。遂にケアルIV。がんがんタゲとっちゃうぜ。
途中一人でお留守番だったチョビさんが「黒の両手棍上げたいー」と参戦、流石に芋やどーもくんでは上がらないのでそこからはモルボルを。ロランではすっかすかのガル戦の両手槍もちょっとは上がった模様(でもまだすっかすか)、チョビさんもちょっとは上がってたら良いのだけど。


まったりだらだら。



12時になってガル戦が落ちてからは、そのままチョビさんを拉致してメインでベヒーモスの縄張りへ。楽の蝙蝠を相手に、うちのムギド先生とチョビさんとこのゼンジくんにちょびっと経験値を稼いでもらおう作戦決行。
いつもはムギド先生と二人、オイラががーっと精霊で削ってヒーリング…の繰り返しで時間がかかることこの上ないのだけど、チョビさんとゼンジくんがいるとガスガス削れるからほとんど座る必要なし(*´д`)
精霊も使わず、思う存分スキル95の両手鎌を振り回させて貰いました。ひゃほーい。
それにしてもゼンジくんは男前で良い。どうせ連れまわすならやっぱ男前だな。
オイラ…なぜ禿を…それ以前に右を向いても左を向いても…(´;ω;`)


せっかくの男前が遠くて見えない。



取りあえずパール一回分の25匹を倒してムギド先生とゼンジくん帰還、1時も回っていたのでジュノへ帰ってお開きにーというところで「死んだー!」と父猫の悲鳴が。
オイラたちがフェローと戯れている間にソロでソロムグのコカと格闘、こっそりLv47に上がってたところで石化→無念の戦闘不能(つД`)
縄張りからそのままソロムグへ直行して父猫蘇生。
トレハン2でコカ肉大鳥の羽ウマーがうらやましい、でも樽シフソロで45まで上げる根気がオイラには無い…!


ソロムグの砂地に埋もれる父猫、激闘の後。



短時間ながらなんだか盛り沢山だった日曜の夜。
チョビさんと「そろそろ命賭けの金策に行く時が来た…!」と盛り上がりました。
当たればギル!外れればロスト!印章BC【興味があります】。
ちなみにオイラが行った事のある印章BCは「三つの葛籠」ソロ特攻のみです。
どうだ!不安だろう!オイラも不安だようわあああん。

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| comments(2) | category: ガル樽が行く。(2人PT) |
遂にLv40。
金曜深夜、土曜深夜とちょっと頑張ってみました。
金曜は要塞の入り口があいてたので蝙蝠と甲虫、土曜はベヒんモスの縄張りで蝙蝠。
お陰で39に上がったばかりのガル戦樽白は@1000ほどで41になりそう、レベルシンクで一緒に行った父猫も45になりたてから46、多分もうちょっとで47に上がるはず。
いやいやほんとにレベルシンクの恩恵を存分に受けておりますよ。
二人だとどうしてもつよでいっぱいいっぱいだけど三人ならとてもいけるし(父猫がサポ白でオイラが弱体や状態回復してる間にケアル補助をしてくれるのもとても助かる)、普段(ふたりやソロでは)貰えない経験値が入ると気分も乗ってがーっと連戦したりして。
今後も平日はともかく、週末はこんな感じでがっつり稼ぐことができそうだな。
ああ、テレポヴァズも見えてきたなあ…。こればっかりはソロでクリアは無理だから、先に買ってレベルが上がったらクエで貰って売り飛ばす、って感じだなあ…。
…さ、コカ狩りに行くか…。

■■■

Lv40と言えばAF1のお年頃。
とは言え流石にレベル40代のへっぽこ団では太刀打ちはまだちょと難しそうです。
オイラが黒でムギド先生と一緒に、とかだと何とかなるだろうか。ムギド先生のレベルをもちょっと上げないとしんどいか。
まあ他にもクエとかミッションとかやらなきゃいけないこと沢山あるし、欲張らない方向でいかなくちゃ。


ベヒんモスの縄張りにて。暗くて見えにくいけどLv40を機に完全臼装備に着替えたオイラ。
殴るよ!ガンガン殴りますYO!

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| comments(2) | category: ガル樽が行く。(2人PT) |
ま  っ  た  り  (  ´ ・ ω ・ `  )   
びろりと顔も伸びます。
昨夜はガル戦が「両手槍!両手槍!」と騒ぐので両手槍のスキル上げに行きました。
オイラは当然のことながら何もあがりません。投擲でも上げればよかったか。
ガル旦那、戦士で組んでくれるのはありがたいんだけどあれもこれもとスキルを上げたがるのは如何なものか。油断すると両手棍持ってたりするので目が離せません。
昨夜も新しいオモチャを手に入れた坊の如く喜々としており、まあそれはそれで微笑ましいので良いっちゃ良いですが両手棍は勘弁願いたい。

槍のスキル上げに行く前に、前日集めた虎牙を渡すためサンドへ。
…ガル戦、ファングのクエが発生しませんでしたorz
ま、そりゃそうだわな。ウィンのクエはちょいちょい暇を見てやってはいるけれど(そんでオイラが草刈り時に拾ったコルネットは強制的に持って行かせてるけど)他国のクエなんてほとんど手つかずだもんなあ。どこかで一旦レベル上げ切り上げてクエも楽しみにいかなきゃなんねえなあ。ってかオイラも人の事言えないほどにバスと辺境何もやってないけどもなあ。
クエが発生しないまま放置するのもアレなので、取り敢えずレンブロワでキャベツ買ってセルビナへ。羊のおっさんにどかんと渡してから、しばらくセルビナ前で羊を追いかけまわし、流石にスキル0の槍だと羊も相手にしてくれないのでコンシュに移動して再び羊を狩り、その後再びサンドに戻るとちゃんと牙クエ発生しました。
(ってか何がアレってもうテレポが便利過ぎる件。素敵すぎる)
ファングの高額報酬にガル戦吃驚。虎狩りにやる気を出してくれたようで何よりです。

クエもやらなきゃレベルもあげなきゃ金策もしなきゃ補給もいかなきゃで色々忙しい。
ご利用は計画的に。

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| comments(0) | category: ガル樽が行く。(2人PT) |
ま っ た り ( ´ ・ ω ・ ` )
昨夜も一時間ほどガル戦樽白での修行。流石にポンにも飽きました。そりゃ飽きるよね。何もくれないしね。
狩り場を変えようと適当にサーチしてみるものの、運悪く行けそうなところはどこもいっぱい。レベルシンク導入後、低レベルの狩り場にも人が戻ってきたようですな。
狩り場が混むのは(その上行けるエリアが制限されている身としては特に)多少困ったと言えなくもないですが、それでもやっぱりレベルシンクはブラボーだと思うです。低〜中レベルの狩り場が混むのも、何となく活気が戻ってきたような気もちらっとしたりして。

そんなこんなで昨夜は強めの敵が居る場所へ行くのは諦めて、ソロムグの虎で金策兼スキル上げをすることにいたしました。上がるのはガル戦の片手剣くらいなもんですが。てか射撃は逆に低すぎて上がらない訳ですがヽ(´ー`)ノ
虎で金策と言えば牙と皮、そんでもうひとつ。敢えてソロムグを選んだのは「ぬすむ」でトラの胃袋からコカ肉を引きずり出すためです。
バタリアと氷河はカニ肉、ジャグナーは羊肉、ソロムグはコカ肉。ソロムグのトラは良い肉を食っていると考えてよろしいか。
ガル戦にサポシをつけてもらって、とりあえず沸いた端から狩りました。
経験値も一匹あたり70-80、雷クリも牙も結構ドロップするのでそれなりにモチベーションも保てます。そういえば皮は少なかったなあ。@1500ほどだった経験値も1時間ほどで稼いで地味にLv39に。
が。
リキャ毎に盗んでいたのに、オイラ的に一番の狙いだったコカ肉はひとつだけ…orz
「盗む失敗一回毎にリアルでペナルティ」を宣言していたのだけど(何気に本気)、ここまで盗めないとこっちが切なくなってきてどうにもアレです。まあ、またがんばれ。
本日の予定はガル戦たっての希望で両手槍のスキル上げ兼金策。さて何処へ行きましょうかな。

■■■

昨夜、落ちる寸前に引退前に所属していたLSの樽♀ちゃんとばったり遭遇しました。
ひさしぶりだねー、実は倉庫の時にはよくみかけてるよー、いやいや実はミュモルの時に隣で踊ってたよ気づいてなかったでしょーなどと他愛ない話をちまちま。
「次のハロウィンイベントは(たま)さんの大好きなチュニックがもらえるらしいよ」
おおう!そうなのか!それは是非参加しなきゃ!
てかオイラがチュニック好きって覚えててくれたんだ(笑)
「頭出してるの1、2回しか見たこと無いほどチュニックに拘ってたから良く覚えてるw」
引退前のオイラ、確かに「PT時以外は絶対にチュニックを脱がない」を通してました。
PTでもほとんどチュニック系、それで怒られそうな時だけしぶしぶ着替えてPTが終わるなりまた着替えると言う徹底ぶり。「頭を見せたら負けだ」とさえ公言しておりましたかな…。
今は黒の時はシャーマンクロークだけど(っつかこれしか無いからなのだけど)、白でも赤でもチュニックは敢えて選んでないなあ。草刈の時も「絶対何か被る」のポリシーを曲げてる日も多くなったしなあ…。
ふと「頭見せっぱなし」に甘んじている今の自分をちょっと恥じた一時でありました(恥じなくてもいい)。
こうなればアレか。がんばってとっととレベル上げてバミクロか。←目標が遠すぎる。

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| comments(2) | category: ガル樽が行く。(2人PT) |
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